穴狙い競馬日記

競馬といえば、穴狙い。出走するからにはどの馬にもチャンスが必ずある。出走馬一頭ずつ詳しく分析し、穴馬を見つけ出すブログ。最近は未勝利戦の予想に力を入れて研究している。

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世代最強牝馬女王決定戦!【G1 エリザベス女王杯 2017】予想

 皆さんこんばんは。

 

さて、また今秋からG1ラッシュが始まりました。ここから年末の有馬記念、(ホープフルS)までG1がまた続きますが今年も楽しみなレースが目白押しですね!

 

大穴的中を目指して頑張っていきます!!

 

こちらで福島記念の予想も公開していますので、良ければぜひご覧ください!!

 

wakuwaku0505.hatenablog.com

 

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今回のエリザベス女王杯のテーマ
 
今回のエリザベス女王杯のテーマは、、
世代最強牝馬決定戦!
 という風に設定します。
 
なぜかというと、これを見て欲しいです。

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 これは、過去の秋華賞の結果です。赤い丸○は今回出走する馬です。

今回、3歳時に秋華賞に出走した馬が18頭中13頭いるのです。

 

まず、世代ごとに名前と秋華賞の着順を上げていきますと

 

3歳馬はディアドラ①、リスグラシュー②、モズカッチャン③

4歳馬はヴィブロス①、クロコスミア⑥、デンコウアンジュ⑨、

5歳馬はミッキークイーン①、クイーンズリング②、マキシマムドパリ③、タッチングスピーチ⑥、トーセンビクトリー⑧、クインズミラーグロ⑨

7歳馬はスマートレイアー

 

これだけ集まっているのですから、相当ハイレベルなレースになりそう。

 

今回はこの世代のレベルを考えることと、そののちの成長度、今の充実度をしっかりと見極めていかないといけない気がします。

 

 
過去のエリザベス女王杯の傾向
 
それでは、過去のエリザベス女王杯から傾向を探っていきます!
 

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枠の有利不利はあまりなさそう。若干8枠が多いような印象はするけれども。

 

3歳馬、4歳馬の好走が非常に多いですね。。今回も3歳馬4歳馬が占めてしまうのでしょうか。

 

牝馬に関しては3歳馬のレベルは低いとは思わないし、例年のレベルかそれより少し上の位だと思っているので、3歳馬でも十分に勝負になりそう。

 

しかし、昨年4歳馬が1~3着をすべて占めているあたりこの世代が今のところ1番強いのかな、とも思います。

そうなると5歳馬。これも今年は良く考えていかないといけないですね。

 

脚質的にはやはり差しが若干有利か。あとで記述するが、差しが有利なコース形態というのもあるだろう。

 

今回も有力馬は後ろにいる馬が多そうなので、ひょっとしたらのパターンも考えられる。

 
京都芝2200mのコース形態
 

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京都芝2200外回りです。最初のコーナーまでは400m近くあるので外枠が不利ということもなさそう。スッと先行できる馬がいれば面白そう。

 

大体勝負は後半の坂のあたりからになるはずで、騎手も後半勝負という認識はありそう。

 

逃げ馬もこの辺を考えると厳しい戦いにはなりそうだが、後ろに意識が集まりそうなメンバー構成なのでハマる可能性も?

前日の京都芝の馬場傾向
 

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昼過ぎまで稍重だったということもあるが、先行勢が若干有利に。
 
しかし、良馬場発表になってからは勝ち馬は差し。後ろからの馬にも警戒が必要か。 
 
それでも前半5ハロンのペースはそれほど早いとは思わないので、穴なら逃げ先行馬か。
 
後レースを見ていて感じたことは、内しか来ません。
 
外を回る馬は完全に不利なレースになるでしょう。内をロスなく回れる馬を中心にみていくといいかもしれませんね。
 
前日オッズ
 

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(11/11 16:30現在)
 
ヴィブロスの1番人気は納得だが、想像以上に3歳馬の人気が高い。
 
しかし、上位拮抗とはあまり思わないし、伏兵人に注意しないといけない馬がたくさんいますね。
 
これは面白い感じになってきました。
 
詳細分析
 それでは、今回も1頭づつ分析していきたいと思います!
 
 
・クインズミラーグロ
1600万下を勝ってから重賞挑戦をし始めて、ずっと堅実に3着以内に来ていたが、前走ではガクッと12着に敗れている。
 
前走の騎手のコメントでは
スタートは出てくれたけど、2コーナーで前をカットされた。そこから力んでいたし、ゴール前はブレーキをかけていた。
とのこと。2コーナーで前をカットされたところからリズムが崩れてのこととは思う。
 
牝馬限定戦では大崩れがないし、初めての距離だが、血統的にはこなしてもいいはず。内枠も引いたしスタートさえ出ることができればうまくいくのではないかと思ったりもする。
 
ただ、いつも以上に強い相手がそろうので、やはり少し足りないか。。。
 
牝馬の56㌔は牡馬でいうところの58㌔に相当するし、この斤量での経験がすこし重要になってくる気もする。。。。
 
でもこの人気ならうまくいくほうに期待してもいいのかもしれない。
 
・ハッピーユニバンス
 クラスが上がってからは勝つときは軽ハンデの52㌔の時、今回の56㌔は相当苦しいはず。
 
着順的には毎回そんなに大きく負けている印象は無いが、脚質的には展開に左右されそう。
 
今回はメンバーもそろっているし、この中で優れたものがあるかといわれると疑問。
さすがに今回は厳しいか。
 
この馬の好走パターンはハッキリしていて、休み明け
 
間隔が詰まるのはこの馬にとってあまり良くなく、前走府中牝馬Sで絶好の位置取りからも5着。
 
調教後の馬体重を見ても前走時よりも減らしているので、調子的には少し怪しそう。
 
間隔が詰まったここではあまり買いたくならないし、鞍上アッゼニというのも少し不安な材料。
 
・クロコスミア
前走はあのメンバー相手に逃げ切って1着。先行勢を完璧につぶしての完勝だった。着差以上に強かったと思う。
 
前々走は、メンバーは少し弱かったが、56㌔の斤量を背負って3馬身突き放しての完勝。この斤量でも2回走って好走しているところを見ると斤量の面ではクリアしていると思ってよさそう。
 
今回枠もいいところを引いたので、うまく逃げて自分の形に持ち込めそう。自分の形に持ち込めた時の強さは相当なものがあると思っている。
 
4月から休みなく使い続けているので、そろそろどうかとも思うが、もともと小さい馬体も少しずつ増やしているし、昔からも間隔を詰めて好走しているのであまり気にしなくてもいいかなとは思う。
 
血統的には距離が伸びて悪いということはなさそうだし、展開的に直線入ってからの仕掛け二なりそうなので、早めに離して行って逃げ切りを期待したいところ。
 
・モズカッチャン
秋華賞では早めに抜け出して直線では勝つかと思ったほど。
 
結果的には1コーナーですでに落鉄していて、最期の直線で止まってしまい3着。
 
この馬も強いのだが、今年の3歳牝馬に関しては一つ考えないといけないことがある。
重馬場を激走した後のダメージについてである。
 
秋華賞の走りを見る限り、この馬以外は、もう1ハロン延長も大丈夫そうな走りだったが、この馬に関しては落鉄の影響もあり最後に止まったということは余力がなかったのだろう。
 
そしてあの馬場で蹄鉄なしで走っていたのだから一番ダメージを残しているのはこの馬なのではないだろうか。
 
追い切りのパターンを見ても、この馬は最終追いで、ある程度強く追うのがいつものパターンだったが、今回は1度も強く追うことなく最終も馬なり
 
おそらく前走のダメージがある証拠になるのではないだろうか。
 
しかし京都2200mのMデムーロ騎手の連対率が57.1%と相当高いので怖い1頭ではある。だが、走るのは馬です
 
牝馬シルバーコレクターのこの馬。堅実に堅実に走るがこの馬はハイペースのレースのほうが得意だと思う。
 
もともと阪神巧者だと思っていた前走はさすがに能力の違いで好走できたような気もするし、今回はさすがにメンバーがそろっているし、鞍上も武豊→福永に乗り替わりで、大丈夫かなという不安も。
 
癖がある馬なので、前走も騎手がかなり考えて乗っていたところもあり、テン乗りでそれができるかがとても難しいと思う。
直線での反応も遅いし、使い詰めるとイレ込みも激しくなるタイプなので、その辺の見極めが大切になってくるかと思う。
 
去年のこのレースの覇者。の割に人気がなさすぎる。
 
前走は休み明けに加えて、ゲート内で隣の馬が暴れていたので出遅れてあの後方の位置からのレースになってしまった。それであの結果なら、全く問題ないと思う。
 
去年のこのレース以降、香港遠征や、近3走は良ではない馬場でのレースでこの馬のベストの条件で出走ができていない中で、この結果ならまだ十分に逆転の余地がある。
 
ただし、この馬も良馬場が理想なので馬場が悪くなるようなら少し評価を下げる必要がある。
 
京都成績は抜群のCデムーロ騎手になることはプラスだろう。
 
この馬は3歳の時にはこのレースで3着に好走しているが、ここ最近のレースでは全く成績が出ていない。
 
気になって調べてみたがどうもこの馬は斤量が大きく影響しそうな感じである。
3歳で3着に来れたときは54㌔での出走。その前の秋華賞では55㌔で6着。
 
古馬になってからは55㌔、56㌔での出走時は(0,0,0,5)と厳しいことが見て取れる。
ここ4走もブリンカーをつけてみたり、前走は距離を伸ばして2600mを走らせてみたりと迷走している感じはある。
 
この馬自身もう終わった可能性もあるので、今回は見送るのが妥当か。
 
穴の開け時が難しいこの馬。東京マイルが合うのだろうか。
 
この馬も使い詰めて使ったほうがいいタイプのようで、しかも中2週、3週とかで4週以上間隔が開くのも良くないみたい。
 
今回は中4週でそんなに気にすることはなさそうだが、メンバーレベルを比較したときにはどうしても今回は買えないと思う。
 
今5歳世代が強い説があるが、その中の代表格であるこの馬。
 
休み明けの成績も悪くないし、守備範囲の距離なら問題なく来てしまうと思う。
けちのつけようがない。
追い切りも順調そのもので、タイムも申し分ない。
 
ただ、1つだけ懸念点が。
この馬中間にじん帯の損傷で前哨戦を使えなかったという情報も。。。
そうすると足元が不安で最後にコース追いができなかったという見方もできるので。。
 
ただ、追い切りの時計では問題があるようには見えないので、一応抑える程度にしておくべきか。
 
・ディアドラ
今年の秋華賞馬。
 
この馬はもともと能力のある馬だったが夏を超えてさらにもう一皮むけた印象。
 
ずっとタフな競馬をしているので見えない疲れという面では少し心配ではあるが、この馬の持ち味であるタフな競馬が今回もできれば、3歳牝馬の中では一番チャンスがありそう。
 
前走も少しで遅れてあの後方の位置からになってしまったが、もともとはもう少し前でも競馬ができる馬なのでうまくポジションを取ることができれば今回も面白いと思う。
 
ルメールから岩田への乗り替わりも、もともとの主戦に戻るだけなのでなにも不安なことは無いと思う。
 
大ベテランの7歳牝馬
 
前走の京都大賞典では強い競馬を見せてまだやれるということを証明したようなレースだったと思う。
 
前走は少し距離が心配だったので控える競馬をしたのだとは思うが、これでどんな競馬でもできることがわかったのでレースの幅が広がったのはいいと思う。
 
 
武豊騎手が調教中の落馬で怪我をしてしまったために、鞍上がテン乗りの川田騎手になってしまったという誤算があるが、川田騎手のテン乗りの成績はあまり悪くないように思うのでそんなに気にすることは無いだろう。
 
やはりこの高齢はこのメンバーの中では少し厳しい気もするが、最近の充実ぶりはすごいところがあるので警戒は必要。
 
・ジュールポレール
上がり馬の4歳牝馬
 
そもそもこの馬は掲示板から外れたことがなく、常に堅実に走ってきた。3着を外した2回の5着は武豊騎手が乗った時で、それ以外はすべて幸騎手が乗って3着以内に走っている。
 
条件戦を勝つとすぐに重賞でも好走し、春のヴィクトリアマイルでは人気薄ながらもしっかり脚を伸ばして3着に食い込んできて、やっと本格化した感じだろうか。
 
今回は一気に距離を伸ばしてここへ出走を決めてきた。兄のサダムパテック菊花賞で5着だったように距離は案外持つんじゃないかという印象。
 
しかしやはり少し距離は不安なので抑えまでが妥当かなとは思う。
 
この馬の競馬スタイルは最後方から直線一気。
 
しかし、この馬のつかえる脚は一瞬で、直線の短いコースのほうがいい。
 
ハイペースになれば少し話は変わってくるかもしれないが、今回はおそらくスローペース。さすがに届かないと思う。
 
・マキシマムドパリ
 
前走の京都大賞典で休み明けにもかかわらず馬体重が‐10㌔だったのは相当不安な材料だった。
 
今回どれくらい戻してくるかはわからないが、前走も出して行って4コーナーで怪しくなってしまったあたり、2000mがギリギリでそれ以上の距離はこの馬にとって少し厳しいんじゃないかと思う。
 
ドバイのG1で勝ってから日本でも強い競馬を見せていて、当然有力の1頭。
 
前走は長い休み明けにもかかわらず、強い競馬を見せての2着。
スローペースだったので、前が止まらなかったというもの。
 
今回はもこの馬をマークして、この馬の動きに合わせてレースが動くと思われる。好位につけられるので、この馬の仕掛けが遅れれば前回と同様に前が止まらずに残ってしまうはずなので、ルメール騎手もさすがに今回気持ち少し早めに仕掛けると思われる。
 
そうなると前半スローペースからの後半は早仕掛けの持久力勝負になるようなレース展開が考えられる。
 
そうなった時にこの馬が止まらないならこの馬が勝ってしまうような気もするが、この馬が仕掛けて他の馬が仕掛けるはずなので、バテて止まったところを他の馬に刺されるということも考えられる。
 
しかし名手ルメールなので今回も有力。
 
前走は例年とパターンを替えてオールカマーから始動し、鞍上も戸崎から北村宏に替えて、見事に完勝。普段なら外を回す競馬が板についていたこの馬が、うまく内が開いたところを突っ込んできて、差し切るという競馬。
 
まだ終わっていないところを見せつけられた。
 
今回は鞍上がムーアに替わって、得意の外枠を引くという運の良さ。
 
関西への輸送が2年前のエリザベス女王杯以来なので、そこが心配ではあるし、前走は展開もコースも恵まれただけのような気もするので、鞍上人気するようなら、あまり買いたくはない。
 
しかし、直前追い切りの時計も申し分ないし、本当に復活したという可能性もあるので
警戒は必要。
 
・エテルナミノル
 大外はこの馬。
 
前走は重馬場で、よほどこの馬はこの馬場が得意なのだろう。0.8秒差でぶっちぎって勝利。
 
しかしそこからいきなりこのレースにぶつけるのはさすがに厳しいと思うが、、、
母父もフジキセキだし、距離が延びるのは絶対にいいとは思えない。。。
 
軽視でいいと思う。。
 
最終予想
 
 以上の考察と、今回のテーマからこのように印を決定しました。
 
今回のこのレースはさすがに大穴の出番は・・・という感じではありますがその中でも、ちょっと甘く見られすぎだと思った馬がいるのでその馬から狙っていきたいと思います。
 
クリックすると印の馬の名前と上の考察には書かなかった決め手となる一言を添えて記載しています!!
 
△ : 1,7,10,12,(13),(17)
 
 (土曜日の馬場傾向次第で、変更の可能性も十分にあります。。。)
 
 
 
 

さあついに最強牝馬決定戦です!楽しみですね!!しっかり当てていきたいと思います!!

 

 

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