穴狙い競馬日記

競馬といえば、穴狙い。出走するからにはどの馬にもチャンスが必ずある。出走馬一頭ずつ詳しく分析し、穴馬を見つけ出すブログ。最近は未勝利戦の予想に力を入れて研究している。

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【G1スプリンターズS 2017】 予想

 

 

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ついに秋のG1が始まりました! 最初はスプリンターズステークス

 

短距離戦線は、これといって最強クラスの馬がいなくて、混戦の状況。

個人的に買いたいと思っていた馬が除外続きでとても痛かった(笑)

 

 

それでは少しスプリンターズステークスについて分析していこうと思う。

 

 

 

スプリンターズステークス過去の結果は次の通り

 

中山競馬場芝外回り1200mのコース形態が前半が下り坂になっていて、想像以上に前半が速くなることから、差し、追い込みの馬が良く来る傾向にあるようである。

前にいても馬券に来るのは人気の馬、要は実力通りということか。

 

 

あと個人的に一つ気づいたことがあり、比較的馬体重が重い馬(470㌔~)が来ている。

 

これが何の関係があるかはわからない。(2014年は新潟開催なので例外)

 

2016年 レッドファルクス:欅S

    ミッキーアイル :NHKマイル

    ソルヴェイグ  :フィリーズR

 

2015年   ストレイトガールヴィクトリアマイル

    サクラゴスペル :京王杯SC

    ウキヨノカゼ  :クイーンC

 

このように中山改修後のここ2年の上位3頭はいずれも1400mや1600mの重賞で勝っているというのも、このレースがある程度スタミナも必要になってくるということなのであろうか。

 

一応、土曜(9/30)のレースでの中山の芝の傾向だけ見ておくと、基本的には前。

 

能力の高い末脚を持っている馬が何とか後ろから届くといったようなイメージ。

 

中山は今開催ずっと前にバイアスが働いているような気がする。

ハイペースでも前が残る、不思議な現象。

内は結構荒れているようにみえるけれど、内から突っ込んできても止まらない感じで、インでじっとして内突っ込んでくるような競馬でも大丈夫そう。

 

そして開催ラストのこのレースでは、どの馬もなるべく前を取りに行くことが考えられるので、4コーナーを6番手くらいで回ってこれる馬にチャンスが転がってくるような気がする。

 

 

前日オッズはこの通り。

(netkeibaより。9/30 19:00現在)

 

レッドファルクスが若干受けてはいるが、基本的には混戦といったところである。

 

ロードカナロアカレンチャンがいなくなって本当に混とんとしているスプリント界である。 1頭ずつ分析していく。

 

 

スノードラゴン

​​​​年齢も9歳ということもあってあまり買いたくはない。

近走もあまり負けてはいないとはいえ、この馬が勝ったのは新潟開催時のスプリンターズS

ほかの馬よりも決め手を持っているとも思えないし、ここは消しでいいと思う。

 

レッツゴードンキ

2015年の桜花賞馬。

前走のヴィクトリアMは前半折り合いを欠いて最後に失速。

本来の距離ではないし距離短縮になる今回はプラス。

去年のスプリンターズSは位置取りが後ろ過ぎて、中山で最速の上がり3F32.9という脚を使っても届かなかったが0.2秒差と差のない競馬。

そもそも1200mでは大崩れはないし、ここは狙ってみてもいいかもしれない。

 

ただ、もし今回も後ろから行くとなるとこの馬にとってこの枠がいい枠かといわれると疑問。

内で前が開かないと厳しいとおもうが、前走も1600mを走っている分、楽には行けないというのもあるがもう思い切って前にとりつくような気もする。

1400mでの好走歴もあるしその辺は心配いらないか。

そうなるとこの馬にとってはいいポジションが取れるかも。

 

さらに厩舎コメントでは 

 

もう1週欲しかった

 

 とのこと。

 

若干急仕上げなのは次に香港スプリントを視野に入れているから一回叩きの次走の可能性もあるというところが不安ではあるが。

 

・セイウンコウセイ

今年の高松宮記念の覇者。

高松宮記念では一気にクラスを駆け上がってきて、勢いそのままでG1をとってきた。

 

時計勝負になると分が悪かったが、前走の函館スプリントでは時計も速かったし、勝ち馬とは6㌔の斤量差があっても4着にこれている2着馬にも0.1秒差。

 

課題のな時計勝負を克服してきたといってもいいのではいだろうか。

 

中山コースが初なのでそこを少し加味しないといけない。

休み明けではあるが追い切りもとてもよく見えるし、怖い1頭。

 

 

・フィドゥーシア

 

前走のセントウルSでは果敢に逃げるも12.2 - 10.8 - 10.8 - 11.1 - 11.1 - 11.5というラップ。

逃げる馬にとっては息も入らないし上がりも速い、苦しい展開だったので9着は納得。

ただ、そう考えたときに今回も同じような展開になるような感じがするので今回も厳しいかと思う。

 

・ラインミーティア

今年のアイビスSDの覇者。

それは置いといて、直線巧者と思われて人気を落としていた前走も内を突き、一度詰まるも運よく前が空き突っ込んできて2着という内容で、見事にサマースプリントシリーズを制した。

 

今回は枠もいいところを引いたように思うが、前走でサマースプリントシリーズをとるためにメイチだった可能性もあり、今回は余力があるのかと言われれば疑問だが、レースの立ち回りなどはうまいと思うのし、今回前に行きたい馬が多いので前走のように内をロスなく回って直線で内が開けば、この馬にとって願ってもみない展開になる可能性も。

 

今回も人気がないなら買いたい。

 

・ワンスインナムーン

前走、前々走と1600万下、オープンを連勝してここに登録。

正直足りないような気がするが、4走前の京都牝馬Sではレッツゴードンキの2着。

そして、10走前ではあるが、500万下を勝った時の2着馬は今回人気になるであろうセイウンコウセイなのである。

 

馬体が小さくデカい馬が来る傾向にある今回は何となく来ないような気もするが鞍上石橋脩の時の成績が(5,1,0,1)とすごい成績なのである。

前走も前の馬には厳しい展開をしぶとく粘った経験もある。

大穴ならこいつか?

 

・ダイアナヘイロー

500万下から一気に1000万下、1600万下、G3と連勝をしてきた上がり馬。

正直夏場に4戦と使い詰めて上積みや見えない疲れなど少し疑問が残るが、最終追いきりを見ても栗東坂路51.1-12.3と時計も申し分ない。

前走前々走は小倉の滞在競馬だったから良かったようだが今回は中山への輸送、使い詰めているだけに追い切りが良くても絶対とは言い切れない。

福島調教師は今年で定年らしく、ここで最後のG1チャンスともあるのでどうなるか。

 

レッドファルクス

昨年のスプリンターズS覇者。

今年は去年のCBC賞スプリンターズSと違って、安田記念から直行。

前回の京王杯SC安田記念の距離延長は重馬場東京芝1400m→良馬場東京芝1600mというのも合ってペース的にもはまったような気がするが逆に1600m→1200mの距離短縮は少し考え所。

厩舎コメントでは左回りがベストなので、連続して右回りを使いたくなくて、ぶっつけ本番にしたとのこと。

加えて中山芝1200mはこの馬にとってはベストではないような気もする。

 

きちんと追走できるかがカギ。ただ、この馬においては休み明けも苦にしないし状態は万全と思う。

 

・メラグラーナ

前走のセントウルSは上がり3F最速32.4という鬼脚を阪神で繰り出し、4着。

前々走では直線寄られて不利を受けての10着。

3走前の高松宮記念では稍重の緩い馬場が影響して10着。

この馬にとって好走の条件はパンパンの良馬場のみ。今回は良馬場で開催されそうなので良いだろう。

良馬場なら道中楽に追走でき、終いもしっかり脚を使ってくれるはず。

最終の追い切りも馬なりで53.5-12.3と申し分ない動き。ここでも有力。

 

ビッグアーサー

 

ビッグアーサー前が壁!」からはや一年。壁で詰まった後も躓いて、散々な結果に。

 

その後の凱旋門賞の中継のゲストに福永騎手が出るというフラグたっぷりの一連の流れからもう一年がたとうとしているのか。。。(笑)

 

この馬に関してはまさに去年この枠が欲しかったというくらい絶好枠なのではないか。

ただ、今年は本当は高松宮記念から始動の予定が右前腕筋挫傷で回避。

そのあと秋初戦に叩きで予定していたセントウルSも左前の蹄を痛めて回避。

 

9か月ぶりの出走になってしまった。

 

厩舎側としてこの大物を状態不安で出してくることはないだろうし、調整可能と思って出してきたのだろう。

 

ただ、追い切りを見ても不安しかない。

もともと前半行きたがるから時計は速いとしても直前は栗東坂路52.3-13.5、1週前は栗東坂路51.8-13.8 。

映像を見てもラスト完全に止まっている。

2週連続一杯に追っているところは好印象だが、絞り切れていない?可能性も否定できないので当日の馬体重には要注意。

 

もしくは、去年のセントウルSのように逃げる?

 

モンドキャンノ

3歳馬唯一の出走。

持論だが今年の3歳牡馬はレベルが低く、古馬と勝負にならないと思っている。

前走のキーンランドCも謎の1番人気。直線では外にモタれて6着。

ここからの巻き返しは正直厳しいような気もしている。

 

ただ、追い切りは自己ベストを更新。2週連続一杯に終えているし、1週前、50.7-12.1 、直前も52.3 -12.2。かなり好時計。

 

鞍上池添謙一もG1に強い騎手。父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオーといういかにもスプリンター血統で安田厩舎も本気の仕上げなのだろうか。

取捨に困る1頭。

 

・ブリザード

唯一の香港馬。香港馬にとっては日本の高速馬場に対応できない可能性があるので良馬場ならいらないと思う。

ただ、日本の手薄なスプリント界に目をつけて遠征を決めたようであるし、香港競馬は最近開催時期を少し早めて、このように遠征する際に一度叩いて出走できるように変わっているところにも注目か。

 

前走でも斤量60㌔を背負って2着。今回57㌔で出走できるのもこの馬にとっては大きなプラスかもしれない。

 

・ファインニードル

前走セントウルSを快勝。

デムーロ内田博幸はかなり不安な要素ではあるし、前走の追い切りと今回の追い切りを比べてもなんだか物足りないような気がする。

前走がメイチだった可能性も?

 

ただ、持ち時計だけで言えばビッグアーサーに次ぐ2番目の1:07:1があるだけに怖いが。

 

・ネロ

2歳からずっと使い続けて、3走前のシルクロードSを境に初めての長期休養。

そのあとは馬が終わったかのように成績が悪い。

もともと調教掛けする馬で馬なりでも栗東坂路を50秒切るような馬のはずなのに前々走のアイビスSD、前走のキーンランドCでもさっぱり。

今回はこの馬らしく栗東坂路一杯48.2-12.6、一週前も栗東坂路一杯で49.3-12.4。馬なりだと52.6-12.6 。

好調時のように何もしなくても時計を出せるような感じではなくなってしまった。

ただ、久しぶりに50秒を切るタイムで走れ出したし、叩き3戦目、もしかすると、、もあるかもしれない。

 

シュウジ

この馬が内枠なら本命にしようと思っていた。

ここ最近は気性も悪く、ずっと行きたがってハナに行くような競馬が続いていた。

 

前走はモレイラが抑えて3番手追走からの競馬。

直線で走るのをやめた時は気性の悪さゆえに抑えられたことでやめたかと思って馬が終わってしまったかと思ったが、そうではなくてDDSPが原因だとのこと、今回は舌を縛ってみるようである。

 

ただ、この馬にとっては5走前の阪神Cの競馬が理想で、あの時は出遅れたことも功を奏していて、内枠で道中前に壁を作りながら、我慢させて最後に出して行ってレースをするのが一番いい形だと思っている。

 

その競馬なら、阪神Cの相当強いメンバーがそろっていた中でも勝つことができると思っている。

だからこの枠はかえって大きなマイナス。

消しまである。ただ、テン乗りの鞍上横山典弘は何をしてくるかわからない怖さも持っているし、鞍上もDDSPに関してわかっているはずなので、息が切れないように、最後方一気の可能性もある。

 

追い切りはすごく良いし、人気がないなら抑えてはおきたいかも。

 

ダンスディレクター

大外枠を引いたのはこの馬。

もっぱらの京都巧者。坂のある中山ではいらない。

 

あまり買いたい要素もないが、ここ最近では阪神でも7着→4着→3着と着順を上げてきている。坂を克服しだしている可能性も否定はできない。

 

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​といったところだろうか。この内容から印をこのように決定した。

 

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▲:8.レッドファルクス

△:3,5,7,9,(11),15

 

基本的に自分の馬券スタンスは◎〇ー◎〇▲△の馬連フォーメーション。この辺でもし荒れた時に大きいのが引っかかるといいなとおもう。。。 ​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​そのほかのレースで狙ってみたい馬たちを少し記録しておきたい。

日曜 中山6R:ジェイケイラインジン  

        セガールモンチク    

   中山8R:アシャカダイキ    

   中山12R:エネスク

 

こんな感じで日曜日はばっちり当てたいですね!​​​​

 

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